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というわけで、フブキさんのシナリオの感想も
こっちがメインシナリオだろとか言わない
こっちがメインシナリオだろとか言わない
一応一周目クリアー
ジャスティス型も三連戦きっちり制覇した上なので、あとはまったり武器集めつつ各神姫のシナリオをやってく感じで
……独自セリフ関連見ようとすると周回前提なんだけどもw
というわけで全体シナリオの感想。
ジャスティス型も三連戦きっちり制覇した上なので、あとはまったり武器集めつつ各神姫のシナリオをやってく感じで
……独自セリフ関連見ようとすると周回前提なんだけどもw
というわけで全体シナリオの感想。
諸々あってようやくゲット、クリアーしたのでレビュー。
(今更だけど、ちゃんと新品買いましてよ)
まず、立体視の恩恵。
絵本風のグラフィックが立体に起こされ、ちょうど飛び出す絵本的な効果を与える
これがお話の雰囲気にもマッチしていて良い。
意外に好感触だったのが透過。台詞枠の「後ろ」がちゃんと見分けられるのも良いのだが、オープニングでユータイリダツしたリンゼの絵が、今までにない効果を与えている。
この絵を見た時、初めて「なるほど立体視は凄い」と思った。
モデルと動き。
各キャラとも大変にかわいらしく、表情もころころ変わり良く動く。
3DSの画面サイズから、表情も動きも一画面で納めたいとなると、たしかにこの等身というのは正解。
一方でどうしても小さくなる手足の動きは、立体視によってきちんとパーツとして独立して見える。
振り付けも凝っていて、ダンスの「ため」や関節の動きなどの拘りが感じられ、いちいち見ていて飽きない。
お話。
各キャラともどこかおかしくてお人好し。彼らの間をリンゼが取り持って、だんだんと「人(おばけ)の輪」が広がっていく物語は、お約束ながら丁寧に描かれていて好感が持てる。
リンゼ本体側の事情の逼迫も語られつつ、「帰りたいけど別れが辛い」葛藤がきちんと伝わってくる。
システム。
基本タッチパネルでしか動かないが、さくさく軽快に動くのであんまりストレスはない。
シナリオモードではダンスのリトライが必ず会話を挟むのでちょっと面倒(できればリザルトに「もういちど」ボタンが欲しかった)なのと、「もどる」(キャンセル)が一挙に階層を戻ってしまうので、うっかり戻りすぎて困るくらいか。
ゲーム。
本編の難易度は比較的低め(リズム音痴で不器用な自分はちょっと一部苦労したけど)。
リズムゲーとして見た場合は一曲が凄く短いので不満が残るだろう。
曲数自体はそこそこあるのだが、ダンスモードの難易度変更がクリア後のオマケな上段階的に進めるしかないのもあって、「ガチのリズムゲー」としては残念な部分。
ミニゲームに関しては、クリアーするだけならさほど重要ではない。オマケとして流せる程度。
……ハイスコアを狙いに行くと凄まじい難易度になるのだが。
総じて。
愛情を込めて丁寧に作られた小品。
自分のようにかわいいリズムゲーが好きな人なら間違いなくお勧め出来るが、音ゲーマニアとかそっち方向には評価は低いだろう。
「ちょっと気軽に可愛いダンスと音ゲーを楽しみたい」という要望には十二分に応えてくれる。
とにかく「可愛いキャラの可愛い動きをいかに可愛く見せるか」に拘りまくった作品で、
パッケージや公式サイトの絵柄に惹かれるなら買って損はない。
立体化企画を持ち込んで断られたなども漏れ聞こえるが、実にもったいないと思う。
どーですか、ねんどろさん、今からでも遅くないと思いますよ。
(今更だけど、ちゃんと新品買いましてよ)
まず、立体視の恩恵。
絵本風のグラフィックが立体に起こされ、ちょうど飛び出す絵本的な効果を与える
これがお話の雰囲気にもマッチしていて良い。
意外に好感触だったのが透過。台詞枠の「後ろ」がちゃんと見分けられるのも良いのだが、オープニングでユータイリダツしたリンゼの絵が、今までにない効果を与えている。
この絵を見た時、初めて「なるほど立体視は凄い」と思った。
モデルと動き。
各キャラとも大変にかわいらしく、表情もころころ変わり良く動く。
3DSの画面サイズから、表情も動きも一画面で納めたいとなると、たしかにこの等身というのは正解。
一方でどうしても小さくなる手足の動きは、立体視によってきちんとパーツとして独立して見える。
振り付けも凝っていて、ダンスの「ため」や関節の動きなどの拘りが感じられ、いちいち見ていて飽きない。
お話。
各キャラともどこかおかしくてお人好し。彼らの間をリンゼが取り持って、だんだんと「人(おばけ)の輪」が広がっていく物語は、お約束ながら丁寧に描かれていて好感が持てる。
リンゼ本体側の事情の逼迫も語られつつ、「帰りたいけど別れが辛い」葛藤がきちんと伝わってくる。
システム。
基本タッチパネルでしか動かないが、さくさく軽快に動くのであんまりストレスはない。
シナリオモードではダンスのリトライが必ず会話を挟むのでちょっと面倒(できればリザルトに「もういちど」ボタンが欲しかった)なのと、「もどる」(キャンセル)が一挙に階層を戻ってしまうので、うっかり戻りすぎて困るくらいか。
ゲーム。
本編の難易度は比較的低め(リズム音痴で不器用な自分はちょっと一部苦労したけど)。
リズムゲーとして見た場合は一曲が凄く短いので不満が残るだろう。
曲数自体はそこそこあるのだが、ダンスモードの難易度変更がクリア後のオマケな上段階的に進めるしかないのもあって、「ガチのリズムゲー」としては残念な部分。
ミニゲームに関しては、クリアーするだけならさほど重要ではない。オマケとして流せる程度。
……ハイスコアを狙いに行くと凄まじい難易度になるのだが。
総じて。
愛情を込めて丁寧に作られた小品。
自分のようにかわいいリズムゲーが好きな人なら間違いなくお勧め出来るが、音ゲーマニアとかそっち方向には評価は低いだろう。
「ちょっと気軽に可愛いダンスと音ゲーを楽しみたい」という要望には十二分に応えてくれる。
とにかく「可愛いキャラの可愛い動きをいかに可愛く見せるか」に拘りまくった作品で、
パッケージや公式サイトの絵柄に惹かれるなら買って損はない。
立体化企画を持ち込んで断られたなども漏れ聞こえるが、実にもったいないと思う。
どーですか、ねんどろさん、今からでも遅くないと思いますよ。
症状:
アイリとの会話で、アイリから話しかける形式の話が全て「ゲームしませんか?」になる。
結果、アイリからの会話でシナリオが進展する(はずの)状態になったら、サブもメインも進行が停止する。
前提:
アイリの好みのタイプを聞くためには、アクティブ(Yボタン)ではない「アイリからの問いかけ」で専用会話を聞く必要がある。
やったこと:
1.
開始から9月末まで、アイリを指名→アイリ発話が聞けるまで放置→(怒らせないため)発話後は普通にしらふのまま会話して、延長終了まで引っ張る
(※対面でもサブイベント会話が発生すると勘違いしていたため、メインを進めなかった)
・この時点で「好みのタイプ」情報をゲット
・(バグ?)一旦放置で聞いたあとはアクティブ会話でも上記会話が聞けるようになった
2.
10月以降、速攻ETSでメインを進め、隣に座るまでやる
3.
11月半ばまでしらふで会話を繰り返しサブイベントを「アイリからの発話」で進めるところまで進めたが、なぜか該当会話が発生しなくなる
4.
会話しつつ、延長でETSになるようにしてメインを「アイリからの発話」待ち(エロ本の件)まで進める
5.
12月以降、アイリからの発話が全て「ゲームのお誘い」に…
アイリとの会話で、アイリから話しかける形式の話が全て「ゲームしませんか?」になる。
結果、アイリからの会話でシナリオが進展する(はずの)状態になったら、サブもメインも進行が停止する。
前提:
アイリの好みのタイプを聞くためには、アクティブ(Yボタン)ではない「アイリからの問いかけ」で専用会話を聞く必要がある。
やったこと:
1.
開始から9月末まで、アイリを指名→アイリ発話が聞けるまで放置→(怒らせないため)発話後は普通にしらふのまま会話して、延長終了まで引っ張る
(※対面でもサブイベント会話が発生すると勘違いしていたため、メインを進めなかった)
・この時点で「好みのタイプ」情報をゲット
・(バグ?)一旦放置で聞いたあとはアクティブ会話でも上記会話が聞けるようになった
2.
10月以降、速攻ETSでメインを進め、隣に座るまでやる
3.
11月半ばまでしらふで会話を繰り返しサブイベントを「アイリからの発話」で進めるところまで進めたが、なぜか該当会話が発生しなくなる
4.
会話しつつ、延長でETSになるようにしてメインを「アイリからの発話」待ち(エロ本の件)まで進める
5.
12月以降、アイリからの発話が全て「ゲームのお誘い」に…